経営情報システム
最優先情報処理の基礎技術
ハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズム、開発アプローチの基本用語を整理し、選択肢の混同を防ぐ。
この章の目的
情報処理の基礎技術は、経営情報システムの入口になる章です。ハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズム、設計図法の基本用語を、丸暗記ではなく 役割の違いで判定できる状態 にすることが目標です。
この章では、まずハードウェアとソフトウェアの層構造を固め、そのうえで探索や整列、データ構造、DFD、ER図、UML、オブジェクト指向へ広げます。近年の USB Type-C、RFID、タッチパネル、Python のような新しめの題材も、基礎知識の延長として読めるようにしていきます。
この章のトピック
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ハードウェア(構成要素(プロセッサ、メモリ、入出力デバイス等)、機能と処理) 最優先
CPU、主記憶、補助記憶、周辺機器、USB Type-C、RFID、タッチパネルまで、近年の出題に直結する土台を固めます。 -
ソフトウェア(OS、ミドルウェア、アプリケーション、パッケージソフト、API等) 最優先
BIOS、OS、デバイスドライバ、ミドルウェア、API、OSS、相対パス、CSV まで、役割の違いで切る練習をします。 -
プログラム設計(アルゴリズム、データ構造、プログラミング技法) 重要
二分探索、整列、キュー、スタック、条件式、正規表現、Python の基本を、説明文から見分けられるようにします。 -
ソフトウェア開発(プロセス中心アプローチ、データ中心アプローチ、オブジェクト指向) 重要
DFD、ER図、UML、クラス図、多重度、継承、多相性を、図法の目的ごとに整理します。 -
その他 補助
2024年度に出た文字コードのような周辺論点を、用語の階層を崩さず短く確認します。