経営情報システム
重要情報システムの評価
ソフトウェア品質、テスト、投資対効果を評価対象と指標の対応で整理し、品質評価と価値評価を切り分ける。
この章の目的
情報システムの評価は、ソフトウェアや情報システムの出来栄えを確認する品質評価と、投資として妥当かを判断する価値評価に分けて整理する章です。品質評価ではテスト手法、レビュー、非機能要求の分類を、価値評価では ROI、BSC、TCO、ポートフォリオ分析などの役割を区別できるようにします。
一次試験では、説明自体は正しくても用語の対応先を入れ替えた選択肢が頻出です。設問が「品質を確かめたい話」なのか「投資判断の話」なのかを先に判定することが得点の土台になります。