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その他

この章で覚えておきたいこと

高度化事業と集団化事業を見比べながら、対象者と支援主体と支援内容で整理する導入図

基本知識

高度化事業

高度化事業を共同施設整備と基盤整備向け融資として示す図解

高度化事業は、公式説明をそのまま押さえます。

高度化事業は、基本的に中小企業単体を支援するものではなく、同じ目的を持つ企業同士で組織する中小企業組合等のグループを支援する事業です。

出典: 中小機構 高度化事業

https://www.smrj.go.jp/sme/funding/equipment_loan/index.html

高度化事業は、中小企業者が組合などを設立して工場団地・卸団地、ショッピングセンターなどを建設する事業や第3セクターや商工会などが地域の中小企業者を支援する事業に対し、資金及びアドバイスの両面から中小機構と都道府県が一体となって支援する制度です。

出典: 中小機構 ハウトゥー高度化

https://kodoka.smrj.go.jp/shichoson/

ここで覚える語句は次です。

集団化事業

集団化事業を組合設立と共同整備と共同展開で示す図解

集団化事業は、事業の内容で切ります。

市街地に散在する工場や店舗などを、生産性や効率性向上、異業種との連携、公害・騒音問題解決のため、一つの区域や建物にまとめて移転するもの

出典: 中小機構 高度化事業 集団化事業

https://www.smrj.go.jp/sme/funding/equipment_loan/index.html

ここは まとめて移転 という言葉を覚えると切りやすくなります。

その他論点の整理軸

見慣れない制度名を対象者と支援内容と目的で整理する手順を示す図解

見慣れない制度名が出たら、次の順で処理します。

この3段で見れば、その他論点でも選択肢を切りやすくなります。

この章のまとめ

この章のその他論点を対象者と支援主体と目的で見直す復習図

一次試験過去問での出方

2010年度第23問設問2では、高度化事業の中でも 組合等が共同で取り組む事業 が問われました。ここは制度名だけでなく、中小企業単体ではない、共同化・集団化、融資 という判定軸を先に持っていれば切れます。

引用元